マツエク中のアイラインの引き方、クレンジング方法

マツエク中にアイラインをひくことはできる??

まつげエクステをしている時に、アイラインを引いて大丈夫??せっかくつけたエクステが取れてしまわない??と心配な方もいらっしゃると思います。

 

まつげエクステを多め(太さ、長さにもよりますが、目安両目で120本以上)つけると、はっきりし、アイラインをひいたかのような効果が出ます。なので、アイラインをひかなくても大丈夫という方も多いです。ただ、少し取れてきた時や、いつもしっかりアイラインを引いている方は、マツエク中もアイラインを引きたいですよね、

そんな時の、オススメのひき方とクレンジング方法をお伝えします。

 

マツエク中にオススメのアイラインと引き方

アイラインをひく時は、ペンシルタイプではなく、リキッドかジェルタイプがオススメです。

ペンシルタイプだと薄づきのため、何度もひくうちに擦れて、エクステが取れやすくなってしまいます。

リキッドやジェルタイプでできるだけ細くひけるもの、エクステに触れないようにひけるものを選んでくださいね⭐︎

アイラインをひく時は、なるべくエクステに触れずに、まつげの隙間を埋めるようにひくのがオススメ。なるべく刺激を避けたい方は、エクステが取れてきてから引くようにしたり、目尻のみ付け足したりすることで、エクステがより長持ちします。

 

アイラインをひいた時のクレンジング方法

マツエク中は、オイルクレンジングを避けていただきたいので、オイルフリーのクレンジングで落とせるタイプ→お湯で落とせるタイプのクレンジングがオススメです。

このタイプだと目元専用のクレンジングを使わなくても、比較的簡単に落とす事ができます。フィルムタイプなどと表記されていることも多く、ドラグストアなどでも手に入りやすいですし、しっかりひけるので、マツエクとアイラインの相乗効果で、ぱっちり目が手に入りますね⭐︎

少しアイラインが取れにくい、と感じる時は、綿棒に専用のオイルフリーのクレンジング剤をつけて、なるべくまつげエクステをこすらないように丁寧に落としてください。

お客様の中でも、このようにアイメイクオフをしていただいている方の中には、驚くほど持ちの良い方もいらっしゃいます。

 

アイラインをひいたようなマツエクデザイン

まつげエクステでアイラインをひいたようなデザインに近づけることも可能です。

カールが強めよりも、弱いタイプ(Jカール)を選ぶと、アイラインをひいたような雰囲気になります。

目尻を長めにすると、目尻にポイントがきて、目幅が広がって見える効果も高まります。

 

以上、まつげエクステをする際のアイラインの引き方やクレンジング方法でした。

アイラインをひく際には参考にしてみてくださいね。

 

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